再会
2011年12月29日下北沢スリーにて太平洋不知火楽団vsParadise。
スリーの外の階段途中で笹口君が肉まん食べてるとこに通りかかる。
「もう始まるんじゃないの?頑張ってね」と声をかけて下へ。
予想してたよりお客さんが少ない。
不知火はずいぶん久しぶりだけれど、やはりいい。
笹口君はParadiseのTシャツを着てきてくれている。そして、ホワイトルームの歌詞を入れて歌ってくれる。
そんな、相手に対する気遣いはさすがだと思う。
「よいまち」はゲゲゲの鬼太郎が出てきそうな雰囲気だなあと思う。
そしてDancing Hell。なつかしさにただじっと見つめてしまった。
最後の「たとえば僕が売れたら」はすごく好きな曲。そしてますますかっこ良くなっていた。(以上の曲名はあやふやなので間違ってるかも)
萌は物販のとこに早くからいたので、お正月来れる?と聞いたら2日からバイト入ってるから5日ぐらいかな。また連絡するよという。
今日のParadiseは良かったのだろうか?私は最近わからなくなっているが、あまり良いとは思えなかった。
登場シーンから一曲目が始まるまでの音の嵐のような場面があって、それがとても良かった。
全体を通してベースの音がいつもより大きく聴こえる。私はParadiseのベースのメロディーを確認するように聴いていた。いいなあと思った。石川君は何かいつもと違う気持ちをこめて弾いているように感じる。かっこいい。
みんなそれぞれ心のままに演奏しているようで、力みがなくて、心地よい。「砂ガール」が聴けたのが嬉しかった。でも、やはり、「ビーズマン」がもう一度聴きたい。「ハンドバッグ」ももう絶対聴けることはないのだろう。
でも、こんな状況の中でもParadiseは進化し続けている。やはりすごいバンドだ。
Liveの印象は自分の心の状態によって変わるものだから、きっと全然見当はずれなことを書いてしまったかもしれない。
でも昨日のライブ会場は特別の空間だったと思う。
ここ数年間のいろんな記憶やいろんな思いがごちゃ混ぜになって、悲しいことも嬉しいことも分からなくなる。
それぞれの再会。それぞれの人々がそれぞれの思いをこめてその場にいたのだろう。
私はぼーっとしてしまって、帰りの道も空気はなぜか冷たくはなかった。
みんなありがとう。ありがとう。ありがと...。
そして、いいニュース。
来年はめちゃくちゃかっこよくて楽しくて、純粋にFanでいることのできるバンドが帰ってきてくれる!
あのバンドの演奏を聞くと踊りだしたくなっちゃって。以前、A君に、やけにのってる人がいるなあと思ってたらお母さんでしたか。と言われたことがあるくらい。
そのバンドのベーシスト、A君とたくさん話せて、おまけに握手までしたからぼーっとしちゃったのかな。
今年の最後にとびきりの楽しみな知らせが届いた日!
はたして「ボタンがない」は来年また演奏してくれるのかしら。期待して待ちます。



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